ウォーターサーバーろ過の種類

ウォーターサーバーには、2つの種類があります。ボトルタイプと水道水をろ過するタイプです。ボトルタイプは、ウォーターサーバーをレンタルまたは購入し、そこに宅配システムで配達されてくる専用の容器に入った水をセットし利用します。配達されてくる水の種類はRO水や天然水、量は6Lから12Lの中から必要な分を選び、定期購入する形で利用するというのが一般的です。

一方、水道水をろ過するタイプは、水を買うのではなく、水道水をろ過し浄水を作るウォーターサーバーです。水道栓とウォーターサーバーを直結させる「水道直結型」と自分でサーバーに水道水を補充する「原水補充型」があります。水道水を原水とするので、使いたい時に水が不足して困るといった事がありません。水の量を気にせずに使いたい人にはおすすめです。

温水と冷水ができるしくみは?

ウォーターサーバーの中には、温水用、冷水用のタンクが設置されており、それぞれが一定の温度で保たれるよう設定されています。冷水は2種類の方法で作られています。タンクの外側に半導体素子を設置し、電気を流して水を冷却する電子式とエアコンや冷蔵庫と同様の仕組みであるコンプレッサーで冷媒を循環させて水を冷却する方法です。冷却時間の速さから現在の主流はコンプレッサー式となっています。

温水を作る仕組みも2種類あります。温水用のタンクの中に金属棒が設置され、電気によって金属棒が発熱し温水ができるという仕組みと、温水タンクの周りに熱を発するバンドが巻き付けられ、このバンドヒーターにより温水が作られる仕組みです。こういった仕組みのおかげで利用者は、使いたい時に使いたい分の温水と冷水が利用できるのです。